陰キャ雑記

更新再開未定

カラオケに行かないn個の理由

どうもこんにちは。

コロナウイルスヤバいですね~(語彙力)

おかげ様で学校はゴールデンウィーク明けまでお休みになってしまいました。

陰キャである私にとっては嬉しいのですが、このままだと受験とか大丈夫なんですかね?特に理系の人は受験で重要な理科の範囲がちゃんと終わるのでしょうか‥?

そして世間は自粛モードになっています。この時期にカラオケとか行ったら世間から刺されそうですよね。家族と行くならOKかもしれませんが。

まぁそもそも私はカラオケなんていかないんですけどね。今回はカラオケに行かない個人的な理由を書いていきます。

カラオケに誘ったら断られてイラついている人は特に読むべきでしょう。

※この記事のタイトルである「カラオケに行かない理由」はあくまで平時を前提とした理由を書きます。「コロナ流行ってるから」はナシです。

 

目次

 

1.お金がかかる

ごくごく普通の理由ですが。

高い安いの話はさておき、無料ということはないでしょう。

カラオケは私にとってメリットがないので、お金を払った時点でコスパが悪いのです。

カラオケに誘う人の中には「嫌」と断られても「来るだけで良いから」と言って無理やり連れていこうとする人もいるみたいですね。

しかしカラオケは入るだけでお金がかかるので、基本的に行くメリットがないんですよね。

オマケに流れで歌わさせられるリスクもそこから発生することになります。

お願いなのでカラオケを拒否する人間をしつこく誘うのはやめてください。

 

2.歌える曲がない

これもなかなか大きいです。カラオケに行かない理由としてはかなりメジャーな方ですかね。

「聴く分には楽しい曲」というのはあるんですが、それが歌える曲かというとそうでもないんですよね・・

ボカロとかは特にその傾向が強いと思います。元々機械が歌っているので当然と言えば当然ですが。

ボカロ曲歌える人はすごいと思います。自分はあまり歌いたいとは思いませんが。

 

3.そもそも音痴

早くもラスボス登場。音痴じゃなかったらカラオケ行くとまでは言いませんが、音楽の評定はもう少し良かったんじゃないですかね(希望的観測)。楽器もあまり上手じゃないので多分無理ですが。

わざわざメリットもないのに自分の苦手分野に首を突っ込んで周囲に恥を晒す人はそうそういないでしょう。

周りは気にしない、とは言いますが、どうでしょうか?

自分の知らないところで思わぬ悪口を叩かれている世の中です。

自分の気にしていないところ、つまり「え、叩くとこそこなの?」と思うようなところを叩かれたりするのに、自分ですら気にしている欠点を叩かれない保証はどこにあるのでしょうか。

ある記事では「カラオケは自己顕示欲を満たす場ではないだろうか」という見解があり、なるほどなぁ~と思いました。ヘタクソである自覚がある人がヘタクソなものを公開して自己顕示欲を満たせるわけがありません。

ちなみに母親も音痴で、父親は相対的にマシなので母親は「パパは歌上手いよね」と言うのでパパは歌上手なんだなと思い込んでいましたがどうやら世間の普通レベルだった模様。

要するに井の中の蛙大海を知らずです。悲しいなぁ‥

 

まとめ

カラオケが好きな人達はそれで良いんです。きっと歌がうまくて自己顕示欲に溢れている人達にとってはさぞ楽しいことでしょう。しかし、「嫌がる人を無理やり連れていかないでください」

これはカラオケに限った話ではありませんけどねー。